カテゴリ:不動産の豆知識 / 更新日付:2024/08/28 08:07 / 投稿日付:2024/08/28 08:08
こんにちは!あすなろマイホームセンター梅田店です・・・
建物は基本的に経年劣化によって、資産価値は下がって行きます
特に築後30年を超える木造建物は【築古物件】とされ、需要が大きく下がります
木造一戸建住宅は築20年(法定耐用年数22年)程で、
資産価値ゼロと評価されておりました。ただ、施工会社やメンテナンス・
リフォーム履歴に加えて使用状況によっては、価値が付く建物もあり、
また国土交通省の指針でも、築年数だけで建物資産価値の判断の見直しも
推奨されています
リフォーム・リノベーションすれば、しっかりと住める建物もありますので、
建物診断を実施してくれる不動産業者を選ぶことは、不動産査定の際に重要です
不動産の売却でお困りの方は・・・
あすなろマイホームセンター梅田へお気軽にお問い合わせください!