不動産の豆知識の記事一覧｜枚方市の不動産売却はあすなろマイホームセンターにご相談ください。 ｜株式会社あすなろマイホームセンター

こんにちは！あすなろマイホームセンター梅田店です・・・

所得税は、すべての所得を合計して課税される総合課税が原則ですが、

不動産を譲渡（売却）して得られた所得は、原則的ほかの所得と合算せず、
分離課税の対象となります（詳細は国税庁ホームページを参照ください）

次回は【課税譲渡所得金額の算出】についてお知らせします・・・

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こんにちは！あすなろマイホームセンター梅田店です・・・

【リバースモーゲージ】のデメリット（リスク）は融資の担保となっている

自宅の価値が下がれば、融資限度額が見直されるリスクが内在しています
また、金利変動（金利の上昇）等のリスクがあります・・・

借入残高が見直されて融資限度額を超えてしまうと、
場合によっては自宅を手放さなくてはなりません・・・

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こんにちは！あすなろマイホームセンター梅田店です・・・

【リバースモーゲージ】のメリットは仕事をリタイアしてからは、
現金収入が公的年金のみで、毎月の生活費が不安になったきた
高齢者世帯が自宅を担保にして、自宅に住み続けながら生活資金を
確保できる点と、返済は利息分のみで負担が軽いこともメリットです・・・

次回は【リバースモーゲージ】のデメリットをお伝えしていきます

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こんにちは！あすなろマイホームセンター梅田店です・・・

最近TVのCMなどでも見聞きする【リバースモーゲージ】ですが、
その仕組みとは簡単に言えば、ご自宅を担保に入れて、死亡した際に
自宅を売却して、当初の元本借入金を一括返済する仕組みです・・・

次回は【リバースモーゲージ】のメリットをお伝えしていきます

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こんにちは！あすなろマイホームセンターです・・・

　　　　　　　相続対策＝不動産対策

相続・不動産対策には基本的に2種類のうちで、

【相続発生後の対策】ですが・・・
・相続不動産をいくらで評価するのか
・円満にどう分けるのか
・有効活用なのか売却するのか

相続税の申告期限を見据えて、不動産に関する知識や経験が必要で、
安心して相談できる不動産会社を見つけておくことが肝心です

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　　　　【相続対策＝不動産対策】

相続・不動産対策のうちの、【生前対策】ですが・・・

・不動産をどのようにうまく分ける準備をするか
・どう節税に活かすか【相続税】
・どのように活用して納税資金を捻出していくか

方策は様々ですので、早めの事前準備をお勧めします・・・
次回は【相続発生後の対策】をお伝えしていきます

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こんにちは！あすなろマイホームセンターです・・・

令和3年分の相続財産全体の中で、不動産【土地と建物】が占める割合は、
約38.3％になっています（国税庁「令和3年分　相続税の申告事績の概要」より）
このように相続財産の中で不動産の割合はとても大きな割合となっています・・・

従って相続への対策を考えるにあっては、不動産の取扱いが重要度も高いです！
　　　　　　　　　　相続対策＝不動産対策
相続・不動産対策には2種類の対策が基本です・・・
次回は2種類のうち【生前対策】（相続発生前の対策）をお伝えします

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こんにちは！あすなろマイホームセンターです・・・

【契約不適合責任】は発生する頻度が非常に多い、売主の担保責任です
権利的な土地面積の不足や越境物による、買主が想定していた品質に、
合致しない事や、物的な雨漏れ・木部の腐食・シロアリの害・・・等々
それに加えて事件や事故による心理的な問題も含みます

特に中古物件は築後の年数が経過していますので、契約前に買主に
必ず告知して、【物件状況報告書】【付帯設備表】等の書面を交付して、
不具合が発見されても、それを承知で購入するので、それが発見されても
【契約不適合責任】としては、問わないとするのが一般的な取引です・・・

＊（不実の告知は免責になりません！）

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こんにちは！あすなろマイホームセンターです・・・

前回は売主の担保責任のひとつで【権利の問題】をお伝えしましたが、
今回は【物的な問題】をお伝えします

物的な問題は契約した不動産（土地）の面積が少ない場合や、
質の問題です・・・
契約した土地の面積が少ない場合や、事件・事故等の心理的な問題を、
契約不適合責任と言います（ほかにもありますが・・・）
次回は【契約不適合責任】についてお伝えします

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こんにちは！あすなろマイホームセンターです・・・

売買した物件に問題があったときに、売主が買主に対して負う責任を、
【担保責任】と言います

売主の担保責任には【権利の問題】と【物的な問題】のふたつに分かれています
権利の問題は売った不動産（土地）の一部に他人の土地が含まれていたり、
第三者が土地の一部を使用（利用）しているような、権利行使に関する問題です

具体的な例で言いますと、近隣地の屋根や工作物が、越境しているような
ケースがありますので、不動産を売却するときは事前の調査が必要です！
次回は【物的な問題】についてお伝えします

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